NEWS ニュース

9/9(水) B.LEAGUE MANILA GAMES 2026 vs.群馬 GAME1 試合レポート

B.LEAGUE MANILA GAMES 2026 vs.群馬 GAME1 概要

対戦相手

群馬クレインサンダーズ(B.LEAGUE PREMIER 東地区)

開催日時

2026年9月9日(水) 20:00 TIP OFF

会場

SM Mall of Asia Arena

試合結果

北海道 81-98 群馬

北海道【Q】群馬
19【1Q】29
21【2Q】25
20【3Q】27
21【4Q】17

試合後コメント

トーステン・ロイブルHC

■試合総括
今日の試合は我々が求めていた結果には至りませんでした。
群馬さんの方が準備ができていましたし、今日は群馬さんの方が格上のチームでした。
彼らのディフェンスの質が非常に高かったと思います。
我々の今日のディフェンスのパフォーマンスは、特に前半は非常にひどかったので、応援してくれたファンには非常に申し訳ない気持ちです。

ただ一方で、プレシーズンをここまで4連勝している中、勝つと見えにくい課題が明確になりましたし、今日の敗戦に対して失望しているということはありません。
今日負けたことで多くの宿題も出ましたので、自分たちにとっての良いきっかけとして、しっかり一つ一つ解決して、明日より良いパフォーマンスができるようにチームで臨みます。

■フィリピンで試合をしたことへの感想
フィリピンで試合の指揮を執るのははじめてではありません。
日本代表のアンダー世代のヘッドコーチを数年勤めていて、その時2度ほど国際大会でフィリピンと対戦しました。
初戦は勝ちましたが、2回目に対戦したときはカイ・ソット選手がいて、残念ながら負けてしまいました。

例え話ですが、ヨーロッパのチャンピオンシップの試合でセルビアを相手にセルビアで試合をする場合、セルビアのファンがどれだけ熱狂的で、どれだけのホームコートアドバンテージを作り出してくれるかというのは、その場で肌で感じることはできますが、それはセルビアのチームと対戦する場合の話です。

素晴らしいと感動したのは、今回はフィリピンで、日本のチーム同士が戦ったにもかかわらず、我々がフィリピンの地元のチームかのような応援を皆さんがしてくれたとです。
我々がホームチームで、ホームコートアドバンテージがあるような感覚でしたし、その理由の多くはドワイトに感謝すべきかと思いますが、このような環境を作ってくれた会場のファンの皆さんに、感謝をお伝えしたいです。

このような素晴らしいアリーナで、多くの熱狂的なファンの前で、チームを歓迎していただき、試合をすることができました。
また連日これだけ多くのメディアの方々が記者会見にも来てくれていることも、このフィリピンという国のバスケットに対しての熱を物語っているのではないかと感じていますし、本当に感謝申し上げます。

#2 ドワイト・ラモス選手

今日は40分間を通して、チームとして非常に厳しい状況でした。
相手はやりたいことを自由にやり、終始自分たちがビハインドと言う状況の試合でした。
ディフェンスで相手を止めることが非常に難しい試合になってしまいました。

ただ一方で、フィリピンに戻ってきてこのような環境でプレーできたことは、フィリピン代表でプレーしているかのような雰囲気で、またいつかこのような形でフィリピンで試合ができればうれしいです。

自分としては20点差がついたにもかかわらず、チームとしてプレーを諦めなかったこと、少しですが追い上げることができたことが価値のあることだったと思います。
もちろん群馬は層が厚く質の高いベンチメンバーがいますが、我々はプレーを諦めず、戦い続けていたので、多くのことを学べるチャンスを得ることができたのではないかと感じています。
プレシーズンの試合だからといって簡単にギブアップすることもできたと思いますが、チームはそれをしなかったので、しっかり映像を見直す時間を得て、チームが何をやらなければいけないかを学ぶことができると思っています。

GAME PHOTO