LEVANGA ACTION(SDGsプロジェクト) | レバンガ北海道

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Philosophy 活動理念

レバンガ北海道では「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに課題解決に努める社会貢献プロジェクト。
レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくため、オフコートでも全力を尽くします。

レバンガ北海道が取り組む主なSDGsゴール

SDGsの17目標のうち、主に以下の3つを対象とした施策に取り組んでいきます。
学校訪問プロジェクトを行い、バスケットボールを通じて子どもたちに学びの機会を提供いたします。

  • 体育授業使用目的で使用するボールの寄贈し、すべての人に健康を提供します。
  • プロスポーツ選手との交流の中で、スポーツの素晴らしさを提供します。
  • 札幌市内の小学生を中心にホームゲームへ招待します。

Message 代表メッセージ

代表取締役社長 折茂 武彦

代表取締役社長 折茂 武彦

1993年トヨタ自動車でキャリアをスタートさせ2007年にレバンガ北海道へ移籍。
2011年にレバンガ北海道を創設し、選手兼代表として2019-20シーズンまで27年間国内トップリーグのコートでプレーし続けた。

北海道に明日のガンバレを。

レバンガ北海道は、国連の定めた持続可能な開発目標であるSDGsに、クラブそしてパートナー企業の皆様と共に一丸となって取り組んでまいります。
クラブスローガン「北海道に明日のガンバレを。」
私たちが北海道に出来ること。これまでは北海道の皆さんに「ガンバレ」とチームを応援いただいてきました。これからは、レバンガ北海道が北海道の皆様を応援していく番だと考えます。
北海道がスポーツで、そしてバスケットボールで笑顔が溢れる街にしていくこと、これこそがレバンガ北海道が出来ることだと思います。
SDGsについて身近な存在であるスポーツ選手やクラブが取り組むことで、多くの方にSDGsを知って頂き、一緒に活動するきっかけになればと思っています。
「LEVANGA ACTION」は、北海道の子どもたちの未来を支える取り組みです。
レバンガ北海道は誕生してまだ10年のチームですが、これからは北海道の皆様と共に発展していくことが出来ればと思います。
1歩踏む出す「ACTION」をレバンガ北海道が「きっかけ」となり、大きな 1歩になれば…
そんな希望を込めた「LEVANGA ACTION」です。目の前の「試合」に全力を尽くすことも重要です。
ですが、北海道の子どもたちの将来を想うことも、レバンガ北海道にとっては同じくらい重要なことだと考えます。
今後、北海道、札幌市をはじめ、レバンガ北海道を応援していただける方々のお力をお借りしチャレンジし続けてまいります。

About SDGsについて

持続可能な開発目標SDGsとは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択されたよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。

SDGs

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