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9/6(日) プレシーズンゲーム vs.秋田ノーザンハピネッツ DAY2 試合レポート

プレシーズンゲーム vs.秋田 DAY2 概要

対戦相手

秋田ノーザンハピネッツ(B.LEAGUE PREMIER 東地区)

開催日時

2026年9月6日(日) 14:05 TIP OFF

会場

IRISOアリーナ横手

試合結果

秋田 64-92 北海道

秋田【Q】北海道
22【1Q】30
19【2Q】18
14【3Q】21
09【4Q】23

試合後コメント

トーステン・ロイブルHC

■試合総括
前半のディフェンスが良くなかったです。
秋田さんも昨日とは全く別の姿で、試合の入りから強度も高く良いパフォーマンスをされていたので、そういった影響もあるとは思いますが、いずれにしろ自分たちの前半のディフェンスは反省しなくてはいけないと思います。

ハーフタイムに選手たちに話したのは、開幕までもう100分しかない、ということです。
今日の後半の20分と、フィリピンでの2試合しか残っていないので、しっかりとこの時間を無駄にしないようにということをまず伝えました。

そして、その残された時間の中でディフェンスでステップアップしなければいけないと話しました。
前半は秋田さんに二桁のセカンドチャンスポイントを与えてしまいましたが、後半はそこを2点に抑えることができたことをふまえても、後半のリバウンドとディフェンスは非常に良かったと言えると思います。

■富永選手が3ポイントももちろんですが、2ポイントで効果的に得点を取っていましたが、今日の評価について
富永選手は、オフェンスに関しては“富永啓生は富永啓生である”と思っています。
3ポイントを相手が抑えにきたり、シュートが入らなければ、ドライブに切り替えて得点を取りますし、今日もいつもの彼のプレーだったと思います。
B.LEAGUEの中で、オフェンスにおいてはトッププレーヤーの一人であると思っていますし、今日も彼らしいパフォーマンスだったと思います。

そして、今日は富永選手だけではなく、12人の選手が得点しています。
これだけ多くの選手が得点するということは、セルフィッシュな選手が一人もいないと言えると思いますし、今日はクラーク選手もボールデン選手も得点は一桁でしたが、それでも約30点の差をつけて勝てたということは、チームがしっかりとボールをシェアして、どこからでも得点を取れることを証明してくれたと思いますし、今日のオフェンスはチームとして非常に良かったと思います。

■得点を取るための選択肢が昨シーズンより増えたように感じましたが、その点はいかがですか?
昨シーズンからさらに選手たちの層が厚くなっていますし、我々のチームはベンチから出てくるメンバーがスタートのメンバーよりもディフェンスにおいては優れています。
ベンチメンバーが出る時はディフェンスからチームにエネルギーを与えてくれますし、今日はベンチメンバーだけで44点を取っていますので、そのことからも今季選手層が厚くなったことを物語っているのではないかと思います。

#30 富永啓生選手

■昨日が21得点、今日は25得点を挙げましたが、レバンガで今季初となった2連戦を振り返って
今シーズンのチームでの初めての試合でしたが、チームスタイル的には変わらないので、やりにくさなどはありませんでした。
その中で、クラーク選手とボールデン選手が新たに加入しましたが、合わせの部分や互いの強みなどをわかり合えたことも多かったので、収穫のある2試合だったと思います。
2試合しっかり勝てたことも良かったですが、結果以上に、それぞれの組み合わせやコンビネーションなど、チームでわかり合えたことが良かったと思います。

■2ポイントでの得点が多かったことの狙いなど
前半あまり3ポイントが入らなかったこともあって、そこでドライブに切り替えた部分もあります。
特に2Qの最初のタイムアウトに入る前に、ペイントタッチをせずに打った2、3本が外れてしまったこともあったので、ペイントタッチを意識するようにしました。
今年のチームはアウトサイドのプレーが得意な外国籍選手が多いので、相手もインサイドの守りにくさはあると思います。

■日本代表で八村塁選手と一緒にプレーしたことで刺激を受けたりしましたか?
オンコートでの強さはもちろんですが、オフコートでのマインドであったり、勝利へのマインドセットなどはすごいと思わされましたし、ただ勝つだけじゃない、ということをより知ることができた、強化試合も合わせての4試合だった思っています。
接戦で勝つのではなく、相手を圧倒して勝つんだというマインドセットを得られた機会になりました。

レバンガで戦ううえでも、まずは自分たちを100%出して、そして勝たなければいけないですが、勝ち方や試合の内容が非常に大事になってくると思うので、意識してやっていきたいです。

■フィリピンで行われる「B.LEAGUE MANILA GAMES 2026」への意気込み
群馬さんは今シーズンも上位を争うようなチームになると思いますし、そのようなチームを相手にまずは今の自分たちがどこまでできるのかを知ることができる機会になります。
ここで勝つことができたら、開幕に向けて自分たちがもっと良い状態になっていけると思いますし、頑張っていきたいです。
そして、プレシーズンということもあって、自分たちを試すことができるチャンスでもあるので、勝ち負けにはもちろんこだわりたいですが、それ以上に、自分たちが向上するための収穫を得て北海道に帰って来れたらいいなと思います。
B.LEAGUEの試合を海外で行うことはこれまでになかったことだと思いますし、そういった特別な試合に参加できることを嬉しく思います。

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