チーム名とロゴについて

レバンガ北海道は、2011年に北海道で生まれたプロバスケットボールチームです。
チーム名は「がんばれ」の逆さ言葉。道民から「がんばれ」と応援してもらえるチームであり続けるという誓いが込められています。
2020-21シーズン チームスローガン

チーム概要
運営法人 |
株式会社 レバンガ北海道 |
創立 |
2011年 |
通算成績
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501戦 190勝 311敗 勝率:0.379 |
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シーズン | 勝 | 負 | 勝率 |
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JBL 2011-2012 | 22 | 20 | 0.524 |
JBL 2012-2013 | 6 | 36 | 0.143 |
NBL 2013-2014 | 31 | 23 | 0.574 |
NBL 2014-2015 | 22 | 32 | 0.407 |
NBL 2015-2016 | 28 | 27 | 0.509 |
B.LEAGUE 通算成績
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254戦 81勝 173敗 勝率:0.319 |
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シーズン | 勝 | 負 | 勝率 |
B.LEAGUE 2016-17 | 23 | 37 | 0.383 |
B.LEAGUE 2017-18 | 26 | 34 | 0.433 |
B.LEAGUE 2018-19 | 10 | 50 | 0.167 |
B.LEAGUE 2019-20 | 13 | 27 | 0.325 |
B.LEAGUE 2020-21 | 9 | 25 | 0.265 |
沿革
2011年 |
8月 |
レバンガ北海道誕生! | |
折茂武彦選手が『一般社団法人北海道総合スポーツクラブ』を設立。 | |
初代ヘッドコーチにトーステン・ロイブル氏就任 | |
10月 |
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ユニフォーム、チームカラー発表 チームカラーは、北海道の自然を表すレバンガグリーン・ラベンダーパープル・ゴールド |
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JBL2011-2012シーズン開幕 シーズン開幕から2戦目でレバンガ北海道初勝利 08日(土)対日立サンロッカーズ@国立代々木競技場第二体育館にて、72-70で勝利! |
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11月 |
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折茂武彦選手がリーグ史上初の通算7,000得点を達成(5日(土)対リンク栃木@あづま総合体育館) | |
2012年 |
1月 |
第87回天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 全日本総合バスケットボール選手権大会にて、JBLチームとして初めてbjリーグチームと公式戦を行い、千葉ジェッツに勝利。 3回戦 対千葉ジェッツ 97-59・・・勝利! 準々決勝 対アイシンシーホース 62-79・・・準々決勝敗退 |
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桜井良太選手がトップリーグ通算200試合連続出場達成 21日(土)対リンク栃木ブレックス@北翔クロテック月寒ドーム |
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3月 |
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JBL2011-2012レギュラーシーズン成績 22勝20敗 8チーム中5位 シーズン終盤の7連勝でプレーオフ進出争いに食い込むも、最終週でパナソニックに敗れ上位4チームに与えられるプレーオフ進出を逃す。 シーズン入場者数:39,133名 ホームゲーム20試合 ・帯広市総合体育館【2試合】 ・釧路湿原の風アリーナ【2試合】 ・小樽市総合体育館【2試合】 ・恵庭市総合体育館【2試合】 ・北翔クロテック月寒ドーム【4試合】 ・北海きたえーる【6試合】 ・芦別市総合体育館【2試合】 |
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7月 |
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2代目ヘッドコーチにスコット・ベリー氏就任 | |
10月 |
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JBL2012-2013シーズン開幕 仙台市に新設されたゼビオアリーナ仙台にて初の北海道外でのホームゲームを開催 |
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2013年 |
1月 |
第88回天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 3回戦 対青山学院大学 81-93・・・3回戦敗退 |
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3月 |
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折茂武彦選手がリーグ史上初の通算8,000得点を達成 02日(日)対三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ@愛知県体育館 |
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JBL2012-2013レギュラーシーズン成績 6勝36敗 8チーム中8位 シーズン入場者数:33,645名 ホームゲーム20試合 ・北広島市総合体育館【2試合】 ・ゼビオアリーナ仙台【2試合】 ・北翔クロテック月寒ドーム【4試合】 (月寒グリーンドーム) ・伊達市総合体育館【2試合】 ・帯広市総合体育館【2試合】 ・苫小牧市総合体育館【2試合】 ・北海きたえーる【2試合】 ・旭川市総合体育館【2試合】 ・千歳市スポーツセンター【2試合】 |
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5月 |
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レバンガ北海道の運営の譲渡 レバンガ北海道の運営(興行権)を『一般社団法人北海道総合スポーツクラブ』から『株式会社北海道バスケットボールクラブ』へ |
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7月 |
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3代目ヘッドコーチにフアン・マヌエル・ウルタド氏就任 | |
9月 |
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NBL2013-2014シーズン開幕 | |
2014年 |
1月 |
第89回天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 3回戦 対リンク栃木ブレックス 82-68・・・勝利! 準々決勝 対和歌山トライアンズ 68-80・・・準々決勝敗退 |
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3月 |
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桜井良太選手がトップリーグ通算300試合連続出場達成 08日(土)対三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋@パークアリーナ小牧 通算入場者10万人達成 01日(土)対アイシンシーホース三河@北海きたえーるにて、レバンガ北海道創設から通算入場者10万人達成 |
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4月 |
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NBL2013-2014レギュラーシーズン成績 31勝23敗 イースタンカンファレンス6チーム中4位 3位リンク栃木と同率だったがゴールアベレージでわずかに下回り、各カンファレンス上位3チームに与えられるプレーオフ出場権を逃す シーズン入場者数:41,889名 ホームゲーム28試合 ・ケーズデンキ月寒ドーム【4試合】 ・道立野幌総合運動公園総合体育館【4試合】 ・帯広市総合体育館【2試合】 ・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ【2試合】 ・北広島市総合体育館【2試合】 ・北海きたえーる【10試合】 ・函館市民体育館【2試合】 ・伊達市総合体育館【2試合】 |
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10月 |
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NBL2014-2015シーズン開幕 | |
12月 |
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フアン・マヌエル・ウルタド ヘッドコーチ契約解除 → 水野アシスタントコーチがHC代行へ | |
2015年 |
1月 |
第90回天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 2回戦 対国士舘大学 98-62・・・勝利! 3回戦 対東芝ブレイブサンダース神奈川 64-84・・・3回戦敗退 |
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4月 |
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29日(水・祝)に北海きたえーるで開催の対東芝ブレイブサンダース神奈川にて(2015年4月29日時点)NBL最多の5,566名動員 | |
5月 |
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NBL2014-2015レギュラーシーズン成績 22勝32敗 イースタンカンファレンス7クラブ中6位 シーズン入場者数:48,983名 ホームゲーム27試合 ・ケーズデンキ月寒ドーム【6試合】 ・ゆうばり文化スポーツセンター【2試合】 ・ダイナックスアリーナ【2試合】 ・帯広市総合体育館【2試合】 ・苫小牧市総合体育館【2試合】 ・北海きたえーる【7試合】 ・旭川市総合体育館【4試合】 ・道立野幌総合運動公園総合体育館【2試合】 |
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4代目ヘッドコーチに水野宏太氏就任 | |
8月 |
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29日(土) 2016年秋開幕新リーグ 1部リーグ参入決定! | |
10月 |
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NBL2015-2016シーズン開幕 | |
2016年 |
1月 |
第91回天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 3回戦 対サイバーダインつくばロボッツ 70-54・・・勝利! 準々決勝 対東芝ブレイブサンダース神奈川 62-90・・・準々決勝敗退 |
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2月 |
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桜井良太選手がトップリーグ通算400試合連続出場達成 07日(日)対東芝ブレイブサンダース神奈川@北海きたえーる 通算入場者20万人達成 07日(日)対東芝ブレイブサンダース神奈川@北海きたえーるにて、レバンガ北海道創設から通算入場者20万人達成 |
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5月 |
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2日(月)に北海きたえーるで開催の対三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋にてクラブ史上最多の5,661名の入場者数を記録 | |
折茂武彦選手がトップリーグ通算600試合出場達成 05日(木・祝)対アイシンシーホース三河@ウィングアリーナ刈谷 |
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NBL2015-2016レギュラーシーズン成績 28勝27敗 12クラブ中6位 クラブ史上初のプレーオフ進出 シーズン入場者数:72,687名 ホームゲーム27試合 ・北海きたえーる【17試合】 ・帯広市総合体育館【2試合】 ・函館アリーナ【2試合】 ・ゆうばり文化スポーツセンター【2試合】 ・ケーズデンキ月寒ドーム【2試合】 ・道立野幌総合運動公園総合体育館【2試合】 |
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NBL2015-2016 PLAYOFFS クォーターファイナル 対東芝ブレイブサンダース神奈川 1日目:69-84、2日目68-81・・・0勝2敗で敗退 |
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9月 |
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B.LEAGUE開幕 | |
10月 |
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9日(日)に北海きたえーるで開催の対秋田ノーザンハピネッツにてクラブ史上最多の6,105名の入場者数を記録 | |
11月 |
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折茂武彦選手が国内トップリーグ日本人選手初の通算9,000得点を達成 28日(月)対千葉ジェッツ@北海きたえーる |
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2017年 |
4月 |
通算入場者30万人達成 22日(土)対アルバルク東京@北海きたえーるにて、レバンガ北海道創設から通算入場者30万人達成 |
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5月 |
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B.LEAGUE2016-17シーズン成績 23勝37敗 東地区6クラブ中4位 (B1全体では18クラブ中13位) シーズン入場者数:83,865名(平均入場者 2,796名 は、B1 18クラブ中7位) ホームゲーム30試合 ・北海きたえーる【23試合】 ・帯広市総合体育館【2試合】 ・ゆうばり文化スポーツセンター【1試合】 ・函館アリーナ【2試合】 ・旭川市総合体育館【2試合】 |
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9月 |
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TOKAI HOKURIKU EARLY CUP 1回戦 対富山グラウジーズ 76-87・・・1回戦敗退! 順位決定戦 対新潟アルビレックスBB 78-84・・・6チーム中6位 |
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株式会社北海道バスケットボールクラブ代表取締役 兼 レバンガ北海道選手 折茂武彦 Bリーグ理事就任 | |
B.LEAGUE 2ndシーズン開幕 | |
10月 |
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28日(土)に帯広市総合体育館にて開催された対栃木ブレックスにて、レバンガ北海道 B.LEAGUE通算入場者数10万人を突破 | |
折茂武彦選手が通算3P1000本成功達成!(4日(土)対琉球ゴールデンキングス@宜野湾市立体育館) | |
11月 |
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桜井良太選手が国内トップリーグ500試合連続出場達成 17日(金)対アルバルク東京@アリーナ立川立飛 |
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第93回天皇杯 全日本総合バスケットボール選手権大会 3次ラウンド 5回戦 対広島ドラゴンフライズ 68-59・・・勝利! 6回戦 対シーホース三河 67-85・・・6回戦敗退 |
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2018年 |
3月 |
通算入場者40万人達成 28日(水)対サンロッカーズ渋谷@北海きたえーるにて、レバンガ北海道創設から通算入場者40万人達成 |
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5月 |
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6日(日)に北海きたえーるで開催の対新潟アルビレックスBBにてクラブ史上最多の6,299名の入場者数を記録 B.LEAGUE2017-18シーズンの最多入場者数も記録 |
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29日(火) B.LEAGUE AWARD SHOW 2017-18 レバンガ北海道 B.LEAGUE特別表彰『BREAK THE BORDER賞』受賞 |
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B.LEAGUE2017-18シーズン成績 26勝34敗 東地区6クラブ中6位 (B1全体では18クラブ中11位) シーズン入場者数:112,285名(平均入場者 3,743名 は、B1 18クラブ中2位) ホームゲーム30試合 ・北海きたえーる【24試合】 ・帯広市総合体育館【2試合】 ・函館アリーナ【2試合】 ・旭川市総合体育館【2試合】 |
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7月 |
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5代目ヘッドコーチにジョゼ・ネト氏就任 | |
9月 |
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B.LEAGUE EARLY CUP 2018 HOKUSHINETSU 6日(木)未明に発生した平成30年北海道胆振東部地震の影響により欠場 |
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10月 |
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B.LEAGUE 3rdシーズン開幕 | |
06日(土)に北海きたえーるにて開催された対大阪エヴェッサにて、レバンガ北海道 B.LEAGUE通算入場者数20万人を突破 | |
12月 |
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第94回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 2次ラウンド 3回戦 対京都産業大学 87-60・・・勝利! 4回戦 対京都ハンナリーズ 83-89・・・4回戦敗退 |
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ジョゼ・ネト ヘッドコーチ契約解除 | |
6代目ヘッドコーチに内海知秀氏就任 | |
2019年 |
1月 |
折茂武彦選手が国内トップリーグ日本出身選手初の通算10,000得点を達成 05日(土)対シーホース三河@ウィングアリーナ刈谷 |
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通算入場者50万人達成 26日(土)対京都ハンナリーズ@北海きたえーるにて、レバンガ北海道創設から通算入場者50万人達成 |
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4月 |
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07日(日)に湿原の風アリーナ釧路にて開催された対千葉ジェッツにて、レバンガ北海道 B.LEAGUE通算入場者数30万人を突破 | |
桜井良太選手が国内トップリーグ600試合連続出場達成 10日(水)対栃木ブレックス@北海きたえーる |
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B1残留プレーオフ1回戦 2018-19 26日(金)-27日(土)にトッケイセキュリティ平塚総合体育館で開催 対横浜ビー・コルセアーズを2勝1敗として、B1残留を決める |
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B.LEAGUE2018-19シーズン成績 10勝50敗 東地区6クラブ中6位 (B1全体では18クラブ中17位※) シーズン入場者数:109,111名(平均入場者 3,637名 は、B1 18クラブ中4位) ホームゲーム30試合 ・北海きたえーる【24試合】 ・帯広市総合体育館【2試合】 ・函館アリーナ【2試合】 ・湿原の風アリーナ釧路【2試合】 ※:公式試合安定開催融資を受けたクラブが、シーズンの勝率の計算に際して勝ち数5を減じられたため |
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5月 |
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15日(水) B.LEAGUE AWARD SHOW 2018-19 折茂 武彦選手 B.LEAGUE特別表彰『特別賞』受賞 |
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10月 |
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B.LEAGUE 4thシーズン開幕 | |
11-12月 |
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第95回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 2次ラウンド 4回戦 対横浜ビー・コルセアーズ 87-54・・・勝利! 5回戦 対千葉ジェッツ 78-66・・・勝利!ファイナルラウンドへ |
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2020年 |
1月 |
第95回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 ファイナルラウンド 準々決勝 対サンロッカーズ渋谷 60-76・・・準々決勝敗退 |
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通算入場者60万人達成 26日(日)対サンロッカーズ渋谷@北海きたえーるにて、レバンガ北海道創設から通算入場者60万人達成 |
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桜井良太選手が国内トップリーグ636試合連続出場達成 26日(日)対サンロッカーズ渋谷@北海きたえーる |
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3月 |
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27日(金) 新型コロナウイルス感染症の海外及び国内での感染拡大により、B.LEAGUE 2019-20シーズン残りの全試合中止が発表される | |
B.LEAGUE2019-20シーズン成績 13勝27敗 東地区6クラブ中6位 (B1全体では18クラブ中14位) シーズン入場者数:79,043名(平均入場者 3,764名 は、B1 18クラブ中4位) ホームゲーム21試合 ・北海きたえーる【19試合】 ・北ガスアリーナ札幌46【2試合】 《中止 9試合》 ・北海きたえーる【6試合】 ・よつ葉アリーナ十勝(帯広市総合体育館)【2試合】 ・北ガスアリーナ札幌46【1試合】 |
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5月 |
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08日(金) B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20 折茂 武彦選手 B.LEAGUE特別表彰『功労賞』受賞 |
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7代目ヘッドコーチに宮永雄太氏就任 | |
10月 |
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B.LEAGUE 5thシーズン開幕 |