MENU

レバンガ北海道

LEVANGA HOKKAIDO

MENU
HOME > ニュース > クラウド人材管理ツール『カオナビ』導入会見のご報告

クラウド人材管理ツール『カオナビ』導入会見のご報告

3月2日、株式会社北海道バスケットボールクラブは、株式会社カオナビ(本社:東京都港区、代表取締役:柳橋仁機)が提供する、クラウド人材管理ツール『カオナビ』を、若手選手の育成を目的として導入する会見を行いましたので、ご報告いたします。

FullSizeR__16_.jpg


アカデミー及びユースチームにおけるIT活用は、国内プロバスケットボール会では初となる試みです。
これにより、選手の顔写真や名前などの基本データのほか、身長や体重、得点数や試合結果などが一元管理できるようになります。

レバンガ北海道では今後、アカデミーの拠点拡大や2018年度中にBリーグのルールに基づき、ジュニアユースチームを発足し、現在約130名のアカデミー生を約1000名にまで増員することを予定しております。
全選手のデータを対象に、若手有望選手のセレクションやチーム編成のシミュレーションなどに『カオナビ』を活用し、育成のスピードを加速させることを目指します。
 


【クラウド人材管理ツール『カオナビ』について】
『カオナビ』は顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報を簡単に共有できるクラウドサービスです。
直感的な操作性で人材データベースの構築ができるほか、店舗や外出先でもスマホからアクセスすることも可能です。
社員の顔と名前、実績、評価、才能などを一致させることで、人材配置や抜擢などの経営マネジメントをサポート。
さらに人材情報が可視化され素早く確認できることで、プロジェクトや経営のスピードアップにもつながり、企業の効率化や生産性向上に貢献しています。
 
<実績>
サイバーエージェント、日清食品HD、テルモ、トゥモローランド、VOYAGE GROUPなど、
現在400社以上の成長企業で人材マネジメントのインフラとして活用されています。
■株式会社カオナビHP  
■カオナビ製品HP 

INFO

  •