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2019-20シーズン B.LEAGUE / B1クラブライセンス交付のご報告

 本日3月12日、「公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE) 理事会」が開催され、その後のメディアブリーフィング内にて「2019-20シーズン B.LEAGUE クラブライセンス 第1回判定結果」について発表がありました。
 第1回の判定結果としまして、レバンガ北海道は「2019-20シーズン B1クラブライセンス」の交付が決定しましたのでお知らせいたします。
 


 「本日、Bリーグ理事会において、2019-20シーズン B.LEAGUE クラブライセンス 第1回の判定が行われ、レバンガ北海道は、B1に必要なライセンスを交付されたことをご報告いたします。

 前期は、最大の課題でありました債務超過解消という点をクリアし、1回目のライセンス判定で交付を受けることができましたが、今期も経営上の目標に対して堅調に推移していることから、1回目の判定にて交付を受けることができました。
 まだまだ他クラブに比べれば、売上も満足いくものではなく、厳しい状況から脱したとはいえ、安定した成長という形には至っておりませんが、どんな状況におかれても声援をくださるブースターの皆様をはじめ、ご支援いただいている全ての関係者の皆様のお力があってこそ、今回のライセンス交付が実現したと思っておりますので、この場を借りて全ての皆様に感謝申し上げます。
 
 クラブとしてB1で戦えるライセンスを交付された以上、チームが来季もB1で戦うために、残り試合全力で勝利を重ね、残留を果たしたいと思っております。
 クラブ一丸となって残りのシーズンに対し全力で取り組んでまいりますので、より一層のレバンガ北海道へのご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。」
 

2019年3月12日
株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長 折茂 武彦
 


本件におけるB.LEAGUEからのリリースはこちらをご覧ください。
https://www.bleague.jp/news_detail/id=58439


 

 

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