2017/2018シーズン 一般社団法人日本トップリーグ連携機構 トップリーグトロフィー受賞のご報告
このたび、レバンガ北海道 折茂武彦代表取締役社長が「2017/2018シーズン 一般社団法人日本トップリーグ連携機構 トップリーグトロフィー」を受賞いたしましたので、ご報告いたします。
2017/2018シーズン 一般社団法人日本トップリーグ連携機構 トップリーグトロフィー
トップリーグトロフィーは、加盟リーグ9競技12リーグの各年度、男女各チームの運営・マネジメントに貢献したGM(ゼネラル・マネジャー)、また、各リーグの発展に貢献した者に贈られます。
2017/2018シーズンは、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグから、レバンガ北海道の折茂武彦代表取締役社長が、トップリーグトロフィーを受賞する運びとなりました。
受賞理由は下記の通りです。
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＜受賞理由＞
「レバンガ北海道は設立以来、経営的に厳しい状況が続いたが、B.LEAGUE初年度に初めての単年度黒字化を果たす。2017-18シーズンは来場者数平均リーグ第2位、昨対比133.9%、1試合最多入場者数6,299名を達成。
対戦相手に合わせたチケット価格変動や企画チケットの販売など、バラエティに富んだ施策に挑戦。
地域密着活動としても定期的な学校訪問や、地元女子高生とのコラボレーション商品の発売など、常にクラブスタッフ、選手が一丸となって顧客満足度向上に向けて取り組んでいる。B.LEAGUEの掲げるスローガンである「BREAK THE BORDER」を体現するクラブであり、入場者数の驚異的伸びを見てもわかるように、その成果もしっかり出て、良いPDCAサイクルが回っていることが高く評価される。」
＜一般社団法人日本トップリーグ連携機構 公式WEBサイト＞
▶http://japantopleague.jp/
