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株式会社レバンガ北海道(第8期)決算報告について

 いつもレバンガ北海道への温かいご声援ありがとうございます。

 本日Bリーグより、2017-18シーズンのB1・B2各クラブの決算概要が開示となりましたので、それを受けて、株式会社レバンガ北海道(第8期)決算報告についてご説明させていただきます。


 前期(2017年7月1日~2018年6月30日)売上高は、576,294千円と、前々期に比べ131%増となり、2期連続黒字を達成するとともに過去からの債務を解消することができました。

 これもひとえに、日頃よりレバンガ北海道を応援いただいております、ブースターの皆様をはじめ、株主、スポンサー、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。

 黒字化の要因につきましては、飛躍した来場者数を軸に、スポンサー収入や、MD、FC、スクール収入といった各セクションにおいて売上増を達成し、かつ支出面では効率的なコストダウンやボリュームディスカウントなどで費用を抑えることができました。
 その他、新たに教育機関との包括連携協定や、デジタルマーケティングの推進、他団体とのアライアンス、事業領域の拡大(eスポーツプロチーム保有)など、クラブとしての価値を高め、地域に根ざした活動を通して、北海道を元気にするべく邁進してまいりました。
 


【入場者収入】
 Bリーグ2年目という、試されるシーズンの中、シーズンを通した平均来場者数はリーグ2位(Avr.3743名)となり、B1、B2レギュラーシーズン1080試合の中で最多入場者数(6,299名)も記録することができたことにより、入場者数、入場料収入ともに前期比134%とB1チーム(新規B1参入チームは除く)の中では最も飛躍することができました。

 道内ローカル局による試合中継(11試合)、レギュラー番組のほか、ラジオ、新聞、雑誌等多数のメディアの皆様のご協力で露出が高まったことや、前期から推進していったデジタルマーケティングによるチケッティングも大きく収入に影響しており、有料入場者数、客単価ともに数字が伸びた要因であったと考えます。
 さらに、会場内のエンタメ要素も追加し、これまで「あったらいいな」と思う演出面などに対し、積極的に投資していくと同時に、毎試合斬新な企画を取り入れ、ファンエンゲージを高めるための施策を行なってきたことが、少しずつ来場者獲得につながったと思います。 

【スポンサー収入】
 広告掲出に対する数値化を図り、効果測定を行なっていくことで、既存クライアントへのメリットを明確にし、ベースアップを果たし、新規先に関しても、高まった広告価値を可視化したことや、広告だけでなくソリューション型の営業提案によるスポンサーアクティベーションなどの強化を図り、収益を上げることができました。
 スポンサー収入、入場料収入という2大収入が高まることで、その他の事業収入(MD、FC、スクール)も前期を上回る業績となり、好循環に転じることができました。
 


 支出面においては、前期に引き続き、広告宣伝費や販管費を上方計上したほか、エンタメ面では、センターハング(吊得点盤)やコートペイントなど演出効果を高めるために投資を図るとともに、チームの補強費も増やすことでCSを最後まで争えるチーム強化を実現いたしました。
 しかしながら、前期決算において累積債務の解消が達成されなければB1ライセンスの取得ができない状況であったため、効率的な経営改善を行い、当初の目標以上に支出を減らすことができました。
 おかげさまで、前期をもちまして債務を解消し、3シーズン目もB1のステージで戦えることができること、改めましてご支援、ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。

 既に今期(2018年7月1日~2019年6月30日)も5ヶ月を消化し、今期売上計画を740,000千円とし、現状、スポンサー収入は半期目標に90%と、届いてない状況ではありますが、入場料収入に関しては、3年目で平日開催も増えたことから伸び悩むクラブが多い中、現時点でもほぼ前期と横ばいの数字で推移しており、チームの成績は思わしくない中、堅調に今期目標である平均4,000名に向けて進めております。

 そして中期目標でもあった2020年のオールスター北海道開催について、先日の理事会におきまして正式に北海道開催を承認いただき、ますます北海道におけるバスケットボール熱は高まりつつあります。
 そのほかにも新たな事業領域拡大に向けたeスポーツへの参入など可能性が高いコンテンツにこれからもフォーカスしていきたいと思っております。

 また、今年9月に発生し、北海道全域が停電となり、未だ避難所生活が続いている被災地の方々も多く、経済的被害額は2000億円を超えると言われている北海道胆振東部地震の復興支援活動も継続的に行なってまいりたいと思います。

 クラブスローガンである、「北海道の明日にガンバレを」を掲げ、このような厳しい状況だからこそ、皆様の明日に少しでも活力を与えられるような存在になるべく邁進してまいりますので、引き続きご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
 

2018年11月22日
株式会社レバンガ北海道
代表取締役CEO 横田 陽
 

 

株式会社北海道バスケットボールクラブ(現:株式会社レバンガ北海道) 2018年6月期(第8期)決算情報

詳細はこちらをご覧くださいませ。
https://www.levanga.com/news/detail/id=11986

 

B.LEAGUE 2017-18シーズン(2017年度) クラブ決算概要発表のお知らせ

Bリーグより発表の内容はこちらをご覧くださいませ。
https://www.bleague.jp/news_detail/id=48068
 


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