#24 2018-19 B1リーグ 第14節 2018/12/15 レバンガ北海道 vs 秋田ノーザンハピネッツ
2018/12/15
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- B1リーグ戦_201812150205_北海道_秋田
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- 内海知秀HC コメント
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- 「今日の試合は、昨日の非常に悔しい敗戦から、スタッフ・選手全員と、しっかり今日は勝ちにいこうと話をして臨みました。
途中で流れが悪くなる場面もありましたが、粘り強く我慢して、勝負所でも逃げずにバスケットにアタックしてくれたことが、勝利の要因だったと思います。
今日は指揮をとっていて、選手たちから勝ちたいという気持ちを強く感じました。
週末まで試合がないことから、チームとしての確認を積み重ねたり練習をできる時間が多少あるので、しっかりと準備しながらチームのレベルアップを図っていきたいと思います。」
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- 内海知秀
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- #15マーク・トラソリーニ選手 コメント
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- 「今日も昨日同様、タフな試合で、相手もディフェンスが激しいチームだったので、その勢いに負けないよう、自分たちもハードに戦いました。
40分間の中で、自分たちの流れではない時間もありましたが、崩れずに乗り切れたことや、試合の終盤でしっかり決めるべきプレーを決めきれたことが今日の勝因だと思っています。
この1勝をきっかけに、次も勝利できるように頑張ります。」
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- トラソリーニマーク
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- #32松島良豪選手 コメント
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- 「内海さんにHCが変わって、まだ練習時間が少ない中、徐々に連携は取れているものの、昨日の試合はバタバタしてしまった時間が多く、PGとして反省すべき点でした。
チームを落ち着かせて相手のペースに合わせずに自分たちの流れを引き込むことができていれば、結果は変わったと思いますし、PGが2人とも退場になってしまったことも最後に勝ちきれなかった要因だったと思います。
今日は、同じ東地区のチームに連敗は阻止したかったので、いつも以上に気合いが入っていました。
今日は父親の誕生日ということもあり、MVPを取れたことは、いいプレゼントを贈れたのかなと思っています。
12得点11アシストのダブルダブルに関しては、もちろん自分だけの活躍ではなく、苦しい状態からでも決めてくれるマーク選手や、いいパスを供給してくれた他の選手のおかげだと思っています。
シュートに関しては、昨シーズンから内海さんにつきっきりでシュート練習をしてもらって、だいぶ改善することができてきています。
シュートに対する考え方や、細かい部分での指導がこの成果に表れてきていると思っています。
PGが空いた状態の際にシュートを決めきることができれば、本来のアシストやその後の展開をしやすくなるので、自分が得点を取ることが大事なのではなく、いかに決めきれるか、が大事だと思っています。
ファイターズコラボデイということで、たくさんのブースターの方々にお越しいただき、最高の雰囲気の中で勝利を届けられたことが最高に嬉しいです。
またホームゲームでの熱い声援をよろしくお願いします。」
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- 松島良豪
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