


PRESENTS
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B.LEAGUE 2017-18 SEASON 第6節
帯広市総合体育館
Game Preview試合の見どころ


B.LEAGUE初代王者、栃木ブレックスに
レバンガ北海道が挑戦!
#0田臥勇太を擁する栃木ブレックスとの対戦。栃木ブレックスは昨シーズン、川崎とのチャンピオンシップファイナルを激闘の末に制しB.LEAGUE初代王者に輝いた。チームの中心は司令塔の#0田臥勇太。田臥は「チームを勝利に導くことができる」数少ない選手であり、日本バスケットボール界で最も有名な選手である。
栃木ブレックスは田臥勇太を中心に、インサイドの#32ライアン・ロシター、新加入の#31喜多川らが効果的に得点を重ねる。また、ルーキーの#46生原も積極的なプレーでチームに勢いを与えているため警戒が必要である。
一方、レバンガ北海道は、新加入の#2グレゴリー・ウィッティントンと#15マーク・トラソリーニが得点を量産。また、チームのアシスト数やフリースローの本数も多く、チームとして効果的かつ積極的なオフェンスを展開できているといえる。昨シーズンの得点力不足を克服したと言えるだろう。また、#1関野剛平と#17川邉亮平も持ち味を発揮、チームに勢いを与えている。
現在の課題はディフェンスである。失点を抑えることができなければ栃木ブレックスに勝つことは厳しいだろう。激しいディフェンスから相手のミスを増やし、北海道のリズムで試合を展開したい。
チームを率いるPGのリーダーシップが問われる試合になるだろう。#8多嶋、#32松島、#35伊藤、栃木の#0田臥・#42生原に注目したい。
年に1度の帯広開催、レバンガ北海道の勝利でブースターに最高のエンターテイメント届けるために、レバンガ北海道の挑戦が始まる。
Event Informationイベント情報
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イベント開催は未定です。
イベントの開催が決定次第お知らせします。
Ticket Information観戦チケット&会場情報

PRESENTS
- VS
B.LEAGUE 2017-18 SEASON 第6節
帯広市総合体育館
今節は帯広開催専用の座席・価格になります!座席と価格を購入前に確認してね!
アクセス
〒080-0030 北海道帯広市大通北1丁目
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<バス>
帯広駅バスターミナル ⇒ 西2条1丁目下車 徒歩3分
※駐車場には限りがございます。なるべく公共の交通機関をご利用ください。
Enjoy LEVANGAレバンガ北海道のホームゲームの楽しみ方
バスケットボール観戦の
一番の魅力は…選手との距離!
メインはもちろん試合観戦!
バスケットボール観戦の魅力は選手と
の距離が近いこと、想像以上に大きい
選手たちが目の前で激しく戦います!
そして、レバンガ北海道はイケメンが
多いことでも有名です!
レバードとチアとの
応援が楽しい!
レバンガ北海道のマスコット「レバード」とレバンガ北海道のチア「パシスタスピリッツ」と会場を盛り上げましょう!
試合前にはパシスタスピリッツの応援練習もあります!大きな声でブーストすることで気持ちもスッキリ!
バスケットボールの観戦は日頃の疲れを吹き飛ばします。
Check LEVANGAレバンガ北海道のここがすごい!


日本バスケットボール界のレジェンドが
レバンガ北海道にいる!
日本バスケットボール界のレジェンド「折茂武彦」。
現在日本人通算最多得点を更新中!
代名詞のスリーポイントシュートは一見の価値あり!
北海道のチームらしく、
北海道出身選手も多く在籍!
レバンガ北海道には現在4名の道産子プレーヤーがいます。
#1関野剛平(湧別町出身)#8多嶋朝飛(帯広市出身)
#23野口大介(七飯町出身)#21田原隆徳(札幌市出身)


メインアリーナ
北海きたえーるがすごい!
レバンガ北海道ホームゲームの8割が北海きたえーるで開催されます。
北海きたえーるは 地下鉄直結でアクセスも抜群!
6000人以上の動員も可能です!
About LEVANGAレバンガ北海道とは

レバンガ北海道は、2011年に北海道で生まれた
プロバスケットボールチームで、
国内トッププロバスケットボールリーグ
B.LEAGUE B1(1部)に所属しています。
チーム名は「がんばれ」の逆さ言葉。
道民から「がんばれ」と
応援してもらえるチームで
あり続けるという誓いが込められています。
レバンガ北海道マスコットキャラクター
「レバード」
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
現在、レバンガ北海道の選手になるため、日々の猛練習とともに、チームのマスコットキャラクターとして、チームPR・普及活動を行っています。
今年のチームスローガン
「立ち止まるな。」
苦しくても、立ち止まるな。
悩んでも、立ち止まるな。
勝っても、負けても、立ち止まるな。
走り続けていれば、一息つきたくなる。でも、
“あと一歩”とどれだけ言われたことか。
“もう一歩”が次のレベルとの差ではないのか。
道のりは険しい。一歩一歩がキツい。
でも走り続ければ、かならず上へと昇っていける。
きのうまでの自分を超えていける。
だから、覚悟を決めろ。
何があっても、立ち止まるな。