トーステン・ロイブルHC コメント

HC

トーステン・ロイブル

「今日も、ファンの方にとっては、最後までドキドキさせてしまう、一方で観ていて楽しい試合になったのではないかと思います。
我々にとってアルティーリ千葉さんは決して簡単なマッチアップではなく、プレシーズンに対戦した時は敗れ、12月にAWAYで対戦した時は、競った展開を続け、最後のQにようやく離すことができた内容でした。
アルティーリさんはインサイド陣が非常に強力で、リバウンド、フィジカルに優れています。
今日はオカフォー選手が出れないということもあり、チームにとっては大きなチャレンジの状況でしたが、チームがステップアップしてくれて、何とか勝つことができたので良かったと思います。」

Q. オカフォー選手の不在の状況の中、ジョーンズ選手の今日の評価
「今シーズンのベストとも言えるパフォーマンスだったのではないでしょうか。
オカフォー選手が出られないという状況の中で、得点とリバウンドで28得点10リバウンドのダブルダブル、そしてターンオーバーがゼロという素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。
そして、木林選手についても触れたいのですが、約14分間という時間、素晴らしい内容でプレーしてくれました。
アルティーリさんは常に3人のビッグマンがローテーションしてインサイドを攻めてくるので、木林選手も絶対に外国籍選手や帰化選手につかなければならない状況で、ジョーンズ選手やヒサタケ選手を休ませることのできる仕事をしてくれました。
そして、オカフォー選手の不在の中で、ラモス選手もステップアップしてチームの勝利に貢献してくれたと思います。」

Q. 今日10得点、最後は粘り強い守備も印象的だった市場脩斗選手について
「市場選手も素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
彼がアグレッシブにプレーして、ゲームのペースを上げてくれました。

市場選手は常にフィジカルにプレーすることができるので、彼のような選手にとっては、アグレッシブに攻めてくるガード陣が多いアルティーリさんとのマッチアップは相性が良かったかもしれません。
強みであるフィジカルの強さと、オフェンスではドライブやペイントアタックも良かったですが、挙げていただいたようにディフェンスが特に良かったと思います。」

Q. ファストブレイクポイントが31を記録していましたが、1試合を通してのテンポをどのように想定していたか
「トランジションディフェンスがアルティーリさんに対して突くポイントであると考えており、以前の対戦時もトランジションから得点を挙げていました。
トランジションがらテンポを上げての簡単な得点が必要であると選手たちにも話していました。
そして、アルティーリさんはローテーション的に9人しかプレーしないであろうことが予想できていたので、自分たちがテンポを上げることによって、40分間通して相手に疲労を与えることができると考えていましたし、最後シュートを落としてくれたのは、もしかしたら疲労が原因かもしれません。

今日の試合の鍵は大きく2つあると思っており、まずはリバウンドでしたが、ここは大きく負けてしまいました。
あと一つが、オフェンスで自分たちのペースを上げて、トランジションでの得点をできる限り入れることでしたが、ここで31得点挙げることができて良かったです。」

Q. 選手をフレッシュな状態で送り出すために、選手起用で意識したことは?
「プレータイムに関しては、リーグ全体を見てもシェアできている方であり、多くの選手がプレーできるチームの一つであると思います。
1人の選手が連続で5分以上プレーしないようには心がけていますし、選手たちには、プレー時間をコントロールするので、心配せずにコートに立ったら全力を出すように伝えています。
今日はオカフォー選手がいなかった分、ローテーションにも影響があったかもしれませんが、可能な限りタイムシェアをコントロールしていました。

そして、試合の中で当たっている選手がいて、今の5人を変えたくない場合は、タイムアウトを取るなどで休ませるときもあります。
ただ、当たっており、リズムが良い選手がいたとしても、なるべく長い時間続けてコートに立たせることは避けるようにしてます。
なぜなら、最終的に足に来てしまうので。」

#5 ケビン・ジョーンズ選手 コメント

PF

ケビン・ジョーンズ

「今日はチームとして勝利を掴むことができたと思います。
前半に関しては、オフェンスは問題無かったのですが、ディフェンスは決して自分たちがやりたいものではありませんでした。
後半は強度を上げる意識で臨んで、それを実際に体現することができましたと思います。
キープレーヤーであるオカフォー選手を欠く中で、チームで戦い、チームで掴んだ勝利でした。」

Q. 勝利した瞬間の気持ちは
「率直に、嬉しい感情が込み上げてきました。
前節の長崎戦GAME2では、ホームで競り負けたので、今日は勝ちたい気持ちも大きかったです。
キープレーヤーを欠いていましたが、みんなでステップアップして勝った、という実感が湧いてきて、チームのことを誇りに思えた瞬間でした。」

Q. 今日の試合前はどのような気持ちで臨んだか
「攻守においてステップアップしようと思っていました。
まずディフェンス面では、A千葉はセカンドチャンスやペイントでの得点が強いチームですので、それを防ぐためにリバウンドを意識しました。
オフェンスでは、よりアグレッシブにいくことを意識していました。」

Q. 他会場の結果を受けて、CSのワイルドカード争いに喰らいつけたと思いますか?
「今日勝利できたことで、CSへの可能性を繋ぐことができました。
ただ、自分たち以外の試合に関してはコントロールできない部分ですので、まずは目の前の1戦にフォーカスしたいです。
CS出場争いはすべてのチームができることではないので、競争圏内にいられることを嬉しく思います。」

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#12 市場脩斗選手 コメント

PG/SG

市場 脩斗

「まずは今日、勝利することができて良かったです。
前半はディフェンスで簡単にやられてしまい、それを引きずる形になってしまったので、ここは次回に向けた改善点としたいです。
週末に戦う千葉ジェッツも強豪チームなので、今日のような入りをしていたら流れを持っていかれてしまうと思うので、試合の入りからしっかりと戦っていけたらと思います。」

Q. 終始痺れる展開が続き、オカフォー選手も不在の中、どういった思いで試合に臨んだか。また最後のポゼッションのディフェンスはどういったことを意識していたか
「オカフォー選手がいないことを勝敗の言い訳にはできないので、全員がステップアップすることが大事だと思っていました。
今日は実際に、それができた姿をお見せできたのではないかと思います。
最後に関しては、自分たちはファウルも溜まっていたので、ノーファウルで守り切ることを意識していました。」

Q. 週末の千葉ジェッツ戦に向けて、意気込みを
「個人的には、千葉Jとの対戦を楽しみにしています。
今日の課題となった試合の入りから、自分たちが目指すバスケをしていきたいです。」

Q. 最後の3ポイントについて
「正直、打った瞬間は“あ、外れた”と思いました。
(シュートが)短いと思って、リバウンドに走りましたが、結果として入ってよかったです( ᴖ◡ᴖ )」

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