トーステン・ロイブル
「今日の試合は非常に厳しく、タフな内容でした。 今日の三河さんは、今シーズンのベストゲームの一つとも言える内容だったのではないかと感じています。 ボールムーブが良く、3ポイントの確率も非常に高く、なかなかコントロールすることが難しい状況でした。 三河さんは誰がベンチから出て来てもパフォーマンスが落ちることはなく、ベンチポイントも36点を挙げています。 また、自分たちが本来やりたい走るバスケを相手にやられてしまい、ファストブレイクポイントも相手が17、自分たちはいつもよりずっと少ない5しか出せませんでした。 今日はものすごく出来が悪かったわけではありませんが、強豪チームに勝つには、自分たちにとってAゲーム(自分たちが目指しているレベルのゲーム)ができなければ、勝つチャンスを掴むことは難しいと思います。」 Q. 試合前の取材で三河の3ポイント試打数が多くなることを警戒していた中、それでも打たれてしまったのは、相手が想定以上の動きだったのか、自分たちのディフェンスが機能しなかったのか、どちらが考えられるか 「まず、自分たちの1Qのディフェンスが軽すぎてしまったことで相手を乗せてしまいました。 もちろん、相手のシュートすべてを簡単に打たせてしまったわけではなく、西田選手は前半にコンテストされた状態でディープスリーを2本くらい決めていました。 三河さんのようなシュート確率の高いシューティングチームに対して、試合の入りのディフェンスが軽いことで波に乗せてしまうと、試合を通してリズムを掴んで居心地よくシュートを打たせてしまうので、明日に向けて改善しなければいけない点です。」 Q. 相手の3ビッグついて 「3ビッグというとサイズの大きさをイメージされると思いますが、3ビッグの対応に関して、今日はあまり課題に感じてはいません。 なぜなら、今日はそこまでインサイドで得点を取られていないからです。 ペイントでの得点は共に34点でしたが、34失点はそこまで多くはないですし、逆に自分たちがペイントではもっと得点を取るべきでした。 今日はインサイドではなく、アウトサイドでやられてしまいました。 自分たちは選手をローテーションする中で、ベンチからの選手が出ると必然的にサイズが小さくなるので、それに伴い、比較すると相手のサイズが大きくなるだけだと思っています。」 Q. 2Qは一時逆転を果たしています。その際はスモールラインナップの時間帯が多かったですが、狙いについて 「今日の自分たちのオフェンスの課題として、トランジションからの得点が少なかったことが挙げられます。 スモールラインナップの狙いについては、ペースを上げて、オフェンスのアドバンテージを取ることと、外からのシュートを増やすことでした。 2Qは逆転することができましたが、後半にもスモールラインナップを使ったときは、同じような結果を得ることはできませんでした。」
ジョン・ハーラー
「ホームで20点を超える点差をつけられて負けてしまい、タフなゲームでした。 三河さんが自分たちよりも良い内容で戦っていたと思います。 明日は必ずやり返したいです。 個人としては、自分の仕事はエナジーあるプレーでチームを鼓舞することだと思っていましたが、今日はなかなかそれができませんでした。 ダンクにいけたところをレイアップにして外してしまったりしたので、チームを後押しするプレーができなかった点は明日に向けて改善したいです。」 Q. チームの武器でもあるファストブレイクがなかなか出せなかったことについて 「相手がよく戻っていた印象です。 ただ、これからは、ほとんどのチームが自分たちの速攻を止めるために同じようなことをしてくると思うので、その中でもう少し得点ができるようになっていきたいです。 また今日は、同じように三河に走られてしまったので、明日は彼らのトランジションもしっかり止めていきたいと思います。」 Q. 現状は外国籍選手2人体制ですが、心身の疲労度は 「KJはコートにこそいませんが、ベンチから僕たちをサポートしてくれています。 プレーに関しては、確かにいつもと少し違う感覚ではありますが、コーチがプレータイムを上手くコントロールしてくれていると思います。 明日も全力で、自分たちがやるべきことをやっていきたいです。」
島谷 怜
「最初から最後まで、相手のペースでやりたいことをやらせてしまい、逆に自分たちはできなかった試合でした。 相手のパフォーマンスが素晴らしかった一方、自分たちの試合の出来は良くありませんでした。 同じカードでの連敗はできないので、明日は勝つことができるようにチームでしっかり戦いたいです。」 Q. 他チームからのスカウティング、対策が進んでいる中で、ゲームコントロールで意識していることは 「富永選手、オカフォー選手のところは絞られていて、相手もかなり人数をかけて守っていると思います。 今日は僕のマークマンがヘルプに行くことが多かったので、本来であれば僕がボールを受けやすいはずなのですが、最近はそこのスペーシングであったり、シュートにいくべきかどうかの判断が上手く行かないことが多く、課題に感じています。 僕以外の選手が出ている時間帯も、その状況でボールを受ける人の状況判断が重要になってくると思います。」 Q. 今季順調に勝ち進んでいた中で、外国籍選手を欠く苦しい状況にありますが、意識していることは 「長いシーズンの中、苦しい時期というのは必ずくるので、いざ苦しくなった時に、いかにコミュニケーションやチームの雰囲気を保てるかが重要だと思います。 KJが離脱してしまい、オンコートではそれが難しく感じる時もありますが、できるだけ良い雰囲気が落ちないようにしたいですし、今日の試合後も、みんな落ち込みすぎることなく明日に向かえていたと思います。 プレー面では、彼がいないことでディフェンスが外に広がりにくく、フロアバランスを整えるのが難しい場面もあります。 すぐに修正できるものではありませんが、全員で向き合っていければと思っています。」
トーステン・ロイブルHC コメント
トーステン・ロイブル
「今日の試合は非常に厳しく、タフな内容でした。
今日の三河さんは、今シーズンのベストゲームの一つとも言える内容だったのではないかと感じています。
ボールムーブが良く、3ポイントの確率も非常に高く、なかなかコントロールすることが難しい状況でした。
三河さんは誰がベンチから出て来てもパフォーマンスが落ちることはなく、ベンチポイントも36点を挙げています。 また、自分たちが本来やりたい走るバスケを相手にやられてしまい、ファストブレイクポイントも相手が17、自分たちはいつもよりずっと少ない5しか出せませんでした。
今日はものすごく出来が悪かったわけではありませんが、強豪チームに勝つには、自分たちにとってAゲーム(自分たちが目指しているレベルのゲーム)ができなければ、勝つチャンスを掴むことは難しいと思います。」
Q. 試合前の取材で三河の3ポイント試打数が多くなることを警戒していた中、それでも打たれてしまったのは、相手が想定以上の動きだったのか、自分たちのディフェンスが機能しなかったのか、どちらが考えられるか
「まず、自分たちの1Qのディフェンスが軽すぎてしまったことで相手を乗せてしまいました。
もちろん、相手のシュートすべてを簡単に打たせてしまったわけではなく、西田選手は前半にコンテストされた状態でディープスリーを2本くらい決めていました。
三河さんのようなシュート確率の高いシューティングチームに対して、試合の入りのディフェンスが軽いことで波に乗せてしまうと、試合を通してリズムを掴んで居心地よくシュートを打たせてしまうので、明日に向けて改善しなければいけない点です。」
Q. 相手の3ビッグついて
「3ビッグというとサイズの大きさをイメージされると思いますが、3ビッグの対応に関して、今日はあまり課題に感じてはいません。
なぜなら、今日はそこまでインサイドで得点を取られていないからです。
ペイントでの得点は共に34点でしたが、34失点はそこまで多くはないですし、逆に自分たちがペイントではもっと得点を取るべきでした。
今日はインサイドではなく、アウトサイドでやられてしまいました。
自分たちは選手をローテーションする中で、ベンチからの選手が出ると必然的にサイズが小さくなるので、それに伴い、比較すると相手のサイズが大きくなるだけだと思っています。」
Q. 2Qは一時逆転を果たしています。その際はスモールラインナップの時間帯が多かったですが、狙いについて
「今日の自分たちのオフェンスの課題として、トランジションからの得点が少なかったことが挙げられます。
スモールラインナップの狙いについては、ペースを上げて、オフェンスのアドバンテージを取ることと、外からのシュートを増やすことでした。
2Qは逆転することができましたが、後半にもスモールラインナップを使ったときは、同じような結果を得ることはできませんでした。」
#21 ジョン・ハーラー選手 コメント
ジョン・ハーラー
「ホームで20点を超える点差をつけられて負けてしまい、タフなゲームでした。
三河さんが自分たちよりも良い内容で戦っていたと思います。
明日は必ずやり返したいです。
個人としては、自分の仕事はエナジーあるプレーでチームを鼓舞することだと思っていましたが、今日はなかなかそれができませんでした。
ダンクにいけたところをレイアップにして外してしまったりしたので、チームを後押しするプレーができなかった点は明日に向けて改善したいです。」
Q. チームの武器でもあるファストブレイクがなかなか出せなかったことについて
「相手がよく戻っていた印象です。
ただ、これからは、ほとんどのチームが自分たちの速攻を止めるために同じようなことをしてくると思うので、その中でもう少し得点ができるようになっていきたいです。
また今日は、同じように三河に走られてしまったので、明日は彼らのトランジションもしっかり止めていきたいと思います。」
Q. 現状は外国籍選手2人体制ですが、心身の疲労度は
「KJはコートにこそいませんが、ベンチから僕たちをサポートしてくれています。
プレーに関しては、確かにいつもと少し違う感覚ではありますが、コーチがプレータイムを上手くコントロールしてくれていると思います。
明日も全力で、自分たちがやるべきことをやっていきたいです。」
#15 島谷怜選手 コメント
島谷 怜
「最初から最後まで、相手のペースでやりたいことをやらせてしまい、逆に自分たちはできなかった試合でした。
相手のパフォーマンスが素晴らしかった一方、自分たちの試合の出来は良くありませんでした。
同じカードでの連敗はできないので、明日は勝つことができるようにチームでしっかり戦いたいです。」
Q. 他チームからのスカウティング、対策が進んでいる中で、ゲームコントロールで意識していることは
「富永選手、オカフォー選手のところは絞られていて、相手もかなり人数をかけて守っていると思います。
今日は僕のマークマンがヘルプに行くことが多かったので、本来であれば僕がボールを受けやすいはずなのですが、最近はそこのスペーシングであったり、シュートにいくべきかどうかの判断が上手く行かないことが多く、課題に感じています。
僕以外の選手が出ている時間帯も、その状況でボールを受ける人の状況判断が重要になってくると思います。」
Q. 今季順調に勝ち進んでいた中で、外国籍選手を欠く苦しい状況にありますが、意識していることは
「長いシーズンの中、苦しい時期というのは必ずくるので、いざ苦しくなった時に、いかにコミュニケーションやチームの雰囲気を保てるかが重要だと思います。
KJが離脱してしまい、オンコートではそれが難しく感じる時もありますが、できるだけ良い雰囲気が落ちないようにしたいですし、今日の試合後も、みんな落ち込みすぎることなく明日に向かえていたと思います。
プレー面では、彼がいないことでディフェンスが外に広がりにくく、フロアバランスを整えるのが難しい場面もあります。
すぐに修正できるものではありませんが、全員で向き合っていければと思っています。」